2013年09月24日
9月22日ゲームレポート
この日は学生によるゲームがありました。
前回のフィールド整備から数えると3か月ぶりになりますね。
工大生7名が参加。3年4人、2年2人、1年が1人と少人数ですがそのおかげもあってサクサクとテンポよくゲームが進行しました。
天気は曇り時々晴れ、殺人的な直射日光などは無く、快適。
ゲームが久しぶりということもあってみんな元気に走り回っておりました。
フィールドにはちょっと工事が入っていましたね。
重機のキャタピラ痕が戦車みたいだとか、盛り土が塹壕みたいだとか少しテンションあがりました。
普通じゃない普通科連隊とか
ガンマッチ風ホークアイとか
銃や装備がアップグレードされているのも話のタネとなり、雰囲気も和気藹々としたものに。
ゲーム慣れしたメンバー同士で弾数制限を厳しくしたり、無制限にしたりして流れに緩急をつけてみたり、
(すごい米帝感を感じる)
要人護衛戦など新しいルールを導入したり、
試験的なゲーム運営も行いました。勝手はつかめたのでもっと大人数になってもうまく回せるかもしれません。
この日はマルチカム3人、陸自迷彩2人、ウッドランド2人という参加状況だったので迷彩でチームを分けることもありました。
迷彩の効果を実感できるゲームも面白いですね。この季節は陸自迷彩が効果的なようで、もうしばらくすると枯草が増えるせいでマルチカムが猛威を振るうようになります。
ウッドランドも悪くありませんでしたよ。
↓要人警護戦の様子。2人の警護役が斥候と直衛を分担し要人を守っています。
ルール:
非武装(カメラ係)の要人を2人の護衛がゴールまで導きます。ルートは自由。
残る4人はテロリストとして要人のヒットを狙います。
戦略的といいますか、頭とチームワークが試されます。
ゴール直前で待ち伏せする卑怯なテロリストもいるので、ごり押しは禁物。
↓上陸戦の様子。上陸チームがフィールド中央のフラッグを攻めます。
ルール:
2人の防衛チームと1人のスナイパーが守っているフィールド中央のフラッグを4人の上陸チームが襲撃します。
スナイパーは堤防上からの射撃であり、上陸チームはこのスナイパーを倒すことはできません。
単なるフラッグ防衛戦ではなく、倒すことのできないスナイパーにどう対処するかが重要なポイントとなるゲームです。
スナイパーの持ち弾は5発なので1発までならミスできる(´д` )……
この日のゲームはこのような感じで終了
今度は大人数で挑戦してみたいですね。
前回のフィールド整備から数えると3か月ぶりになりますね。
工大生7名が参加。3年4人、2年2人、1年が1人と少人数ですがそのおかげもあってサクサクとテンポよくゲームが進行しました。
天気は曇り時々晴れ、殺人的な直射日光などは無く、快適。
ゲームが久しぶりということもあってみんな元気に走り回っておりました。
フィールドにはちょっと工事が入っていましたね。
重機のキャタピラ痕が戦車みたいだとか、盛り土が塹壕みたいだとか少しテンションあがりました。
普通じゃない普通科連隊とか
ガンマッチ風ホークアイとか
銃や装備がアップグレードされているのも話のタネとなり、雰囲気も和気藹々としたものに。
ゲーム慣れしたメンバー同士で弾数制限を厳しくしたり、無制限にしたりして流れに緩急をつけてみたり、
(すごい米帝感を感じる)
要人護衛戦など新しいルールを導入したり、
試験的なゲーム運営も行いました。勝手はつかめたのでもっと大人数になってもうまく回せるかもしれません。
この日はマルチカム3人、陸自迷彩2人、ウッドランド2人という参加状況だったので迷彩でチームを分けることもありました。
迷彩の効果を実感できるゲームも面白いですね。この季節は陸自迷彩が効果的なようで、もうしばらくすると枯草が増えるせいでマルチカムが猛威を振るうようになります。
ウッドランドも悪くありませんでしたよ。
↓要人警護戦の様子。2人の警護役が斥候と直衛を分担し要人を守っています。
ルール:
非武装(カメラ係)の要人を2人の護衛がゴールまで導きます。ルートは自由。
残る4人はテロリストとして要人のヒットを狙います。
戦略的といいますか、頭とチームワークが試されます。
ゴール直前で待ち伏せする卑怯なテロリストもいるので、ごり押しは禁物。
↓上陸戦の様子。上陸チームがフィールド中央のフラッグを攻めます。
ルール:
2人の防衛チームと1人のスナイパーが守っているフィールド中央のフラッグを4人の上陸チームが襲撃します。
スナイパーは堤防上からの射撃であり、上陸チームはこのスナイパーを倒すことはできません。
単なるフラッグ防衛戦ではなく、倒すことのできないスナイパーにどう対処するかが重要なポイントとなるゲームです。
スナイパーの持ち弾は5発なので1発までならミスできる(´д` )……
この日のゲームはこのような感じで終了
今度は大人数で挑戦してみたいですね。